2017年12月2日土曜日

現代俳句協会青年部句会「ゼロ句会」初回開催のお知らせ

現代俳句協会青年部句会「ゼロ句会」
12月16日(土)13:00〜16:00

8月に現代俳句協会青年部が実施したアンケート「俳句の未来の多様性のために、今、現代俳句協会ができること」につきまして、多くの方にご回答いただきありがとうございました。
その結果を受け、新しい取り組みとして現代俳句協会青年部主催で句会を行うことになりました。皆様の参加をお待ちしております。

場所:現代俳句協会事務所(東京都千代田区外神田6-5-4 偕楽ビル(外神田) 7階)
アクセス:JR「御茶の水」駅徒歩10分、東京地下鉄銀座線「末広町」徒歩5分
参加資格:50歳未満
出句:持ち寄り5句出し(当季雑詠)+席題若干句(投句締め切りは13時20分です)
定員:20名
申し込み:genhai.seinenbu@gmail.com にご連絡ください。

第一回は神野紗希、黒岩徳将が参加予定です。


2017年10月22日日曜日

【参加者募集】子育て世代の俳句会「かぞ句会」10月29日(日)

子育て世代の俳句会「かぞ句会」、第2回を開催します!




【概要】
託児あり、お子さん同席ももちろんOK。子育て中でなくても、子どものにぎやかさに寛容な方、現在妊娠中のプレママプレパパの参加も歓迎です。私たち、運営人も、子育ての真っ最中。子育て中には子育て中の、俳句とのかかわり方がある。子育て世代のための俳句の場、育ててみませんか。

共催:荒川区





【日時】
10月29日(日) 13時半~15時半

【会場】
ゆいの森あらかわ 2階会議室 

荒川区荒川二丁目50番1号(都電荒川線「荒川二丁目」徒歩1分、千代田線「町屋駅」・京成線「町屋駅」徒歩8分)

【投句】
事前投句です。
「団栗(秋の季語)を詠んだ俳句」を含む1~4句
10月27日(金)までgenhai.seinenbu@gmail.com宛に投句してください。

【託児】
(要申込・先着順)
未就学児のみ10名まで受付。
大きなお子様は、1Fの遊びラウンジ(見守りの方がいます)もありますし、小さいお子様も含め、句会に同席していただいてもOKです。
無料です。

【参加費】
無料

【申込・問い合わせ】
要申込(大人定員30名・先着順)
託児希望の方は申込の際、人数・年齢をお伝えください。
申込・問合せその他、以下「現代俳句協会青年部」まで、お気軽にご連絡ください。

現代俳句協会事務局 TEL 03-3839-8190 / FAX 03-3839-8191
青年部アドレス genhai.seinenbu@gmail.com

2017年10月3日火曜日

第153回現代俳句協会青年部勉強会in岡山

第153回現代俳句協会青年部 勉強会in岡山「俳句に似たもの」

2017年10月28日(土)14:00~17:00

俳句とはなにか、という問いは永遠に続く命題です。
例えばある対象を目にしたとき、「あ、俳句の種が見つかりそう」と思うとき、それは何をルーツにしてもたらされる天啓なのでしょうか。
この勉強会では、このあまりにも大きなテーマを逆説的に考えます。

つまり、「俳句じゃないモノ」「俳句に似たもの」ってなんなんだ?という問いを考えて「俳句」「俳句に似たもの」との境界線を探ることを試みたいのです。

書かれたものが俳句か否かを断ずるとき、定型、季語・季題、文語・口語、仮名遣いetc……こういった形式的な判断基準に関する議論は過去幾度も繰り返されてきました。
対して、詩としての価値があれば俳句であるかどうかは考える必要がないという考え方もあるでしょう。

今回は、こういった表面・内実についてのパネリストの定義からディスカッションを通して、「俳句」たるものの深層を考えていきます。

日時:10月28日(土)14時〜17時(のちに懇親会を開催)

パネリスト(敬称略)
岡村知昭(「豈」「狼」「蛮」)
仲村折矢(「狩」)
樫本由貴(「小熊座」)
総合司会 黒岩徳将(現代俳句協会青年部)


場所:ピギー会議室Aルーム 岡山市北区磨屋町2-5
(岡山電気軌道「柳川」駅よりすぐ、岡山駅徒歩7分)
一般参加費:1000円(学生 500円) 要申し込み:定員30名
申し込み・問い合わせその他、以下「現代俳句協会青年部」まで、お気軽にご連絡ください。
03-3839-8190


2017年8月10日木曜日

第152回勉強会 坪内稔典ゼミ「俳句は敗北の詩か」×高柳重信 9月30日(土)



現代俳句協会設立70周年記念事業 

現代俳句協会青年部 第152回 勉強会

坪内稔典ゼミ「俳句は敗北の詩か」×高柳重信

2017年9月30日(土)13:30~16:30



俳句を徹底して“敗北の詩”と捉え、俳句の可能性を悲観視しながら、それゆえに深く俳句を愛した高柳重信。その重信が昭和22年に発表した「敗北の詩」をテキストに、坪内稔典さんと俳句のこれからについて、ゼミ形式で語り合います。


自らの視座をどこに置くのかで、俳句はまったく違って見える。青春期に前衛俳句の濃密な空気に浸りながら、さらにライトヴァースへと展開した作家・ネンテン。俳句の革新者・正岡子規と語り合い続けてきた研究者・ネンテン。e船団「ねんてんの今日の一句」をはじめとして、現代俳句を鋭くえぐってきた批評家・ネンテン。そんなネンテンさんに見えている俳句と、私たちに見えている俳句とを、70年前の重信の言葉を介してぶつけ合ってみることで、俳句の今を考えてみたいと思います。


俳句は敗北の詩か。それとも。


【会場】あんさんぶる荻窪 第二会議室(荻窪駅徒歩3分)


【参加費】500円(学生無料)


【参加資格】参加後、ミニレポートを提出すること


【要申込】定員30名


申込・問合せその他、以下「現代俳句協会青年部」まで、お気軽にご連絡ください。
genhai.seinenbu@gmail.com
TEL 03-3839-8190



2017年8月4日金曜日

現代俳句協会 under49 アンケート回答のお願い

今年70周年を迎える現代俳句協会。新たな71年目に向けて、49歳以下の世代に、アンケートを実施します。協会員に限らず、幅広くご意見集めたく、どうかご協力よろしくお願いいたします。以下リンクをクリックすると、アンケートフォームに移動します。













平成298月4

アンケートご依頼の案内

 
アンケートの目的

現代俳句協会は、設立以来、さまざまな俳句の可能性を追求する俳人たちが集う場として、自由で活動的な気風を保ちつつ、70年の歴史を歩んできました。



現代俳句協会の一番の魅力は、多様性です。有季定型の自然詠を愛しさらなる一句を追求する作家もいれば、誰も試みたことのない前衛的な作風を切り開こうと模索する作家もいます。そうして今新しく書かれるすべての俳句を、私たちは待ち望んでいます。なぜなら、新しい時代の一句は、どこからどう生まれてくるのか、私たちにも予測がつかないからです。だからこそ、俳句の世界には多様性が必要です。



俳句とは何か。この刺激的な問いに答えることは、私たちの胸を高鳴らせますが、同時に、その答えによって俳句の多様性が失われることを危惧もします。

 
 俳句における多様性=ダイバーシティを確保し、新たな一句を共に喜び合うために、今、現代俳句協会では何ができるのか。その手掛かりとしたく、アンケートを実施します。現代俳句協会がこれからどうあってほしいか、協会に求めることから俳句の世界に足りないと思っていることまで、広くみなさんの考えを伺ってみたいのです。



みなさんの声が協会を動かします。協会青年部員のみなさん、どうか日ごろ思っていることをお聞かせください。協会外のみなさん、こんな協会なら面白そうだな、こんな企画なら参加してみたいな、というご意見、気軽に教えてください。



協会はダメだ、総合誌はつまらない、平成俳句は無風の時代、おっしゃるとおり。であれば、面白くしようじゃありませんか。歴史もあり、人もいる、協会という組織の機動力を、活用したいのです。ぜひどしどし、文句をいってください。



協会がこれからの俳句のために頑張るために、ご協力、どうかよろしくお願いいたします。

 
アンケート実施主体:現代俳句協会 活性化委員会 委員長 後藤章(組織部長)

                         委員 神野紗希(青年部長)









2017年7月26日水曜日

青年部第150回勉強会「実験句会 シカクカイ」作品一覧

6月18日(日)、玉川大学にて、第151回勉強会「実験句会 シカクカイ」が行われました。
参加者11名、欠席投句含め10作品が集まりました。一作ずつ俎上にあげ、語り合うという句会のスタイルで、2時間かけ、全作品について互評。見せる俳句、という新たな可能性に胸たかならせた濃密な時間でした。クセになりそう……
当日集まった句を、作者の了解を得て、ここに発表します。どのような仕掛けがあるのか、ぜひ一作一作、読み解いてみてください。画像は、クリックすると拡大されます。(作者名は、全作品の末尾にまとめて掲載しています。)


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作者名
(1)森住俊祐 (2)江渡華子 (3)山口優夢 (4)後藤よしみ (5)千葉みずほ
(6)鈴木砂紅 (7)神野紗希 (8)黒岩徳将 (9)前田弘 (10)うらべ





2017年7月12日水曜日

荒川区共催 第151回現代俳句協会青年部勉強会【かぞ句会】開催

2017年7月2日(日)、荒川区の新しい複合施設「ゆいの森あらかわ」にて、子育て世代のための俳句会「かぞ句会」開催しました。現代俳句協会青年部と荒川区の共催。区のサポーターによる託児を実施してもらい、20~40代の大人12名、託児9名が参加しました!





年末に実施した和室でのかぞ句会は、子どもたちと一緒の句会で、それはそれでわいわいして楽しかったのですが、やはり託児があると、句会そのものに集中できて、本当にありがたい。





託児はせず、同席したお子さんも。お父さんのそばで絵を描いたり折り紙したりと、一緒の時間を過ごしました。参加者も育児中の人が多いので、同席の子が退屈になってきたときにさっと、おもちゃや絵本が出てきます。そして俳句も、育児中に「ある、ある」と共感できるような内容のもの、同世代ならではの素材や感覚が多く、年齢の近い人と句会をする醍醐味を感じました。






句会が終わって迎えに行くと、なんだかみんな楽しそうに動き回っていました。






館内には七夕竹と短冊があったので、俳句を一枚ずつ書いてきました。



子どもが生まれて痛感するのは、子連れで行ける場所が少ない!ということ。それに、平日夜や日曜開催の句会には、なかなか参加できませnn。でも、同じようにジレンマを感じている人は、他にもいるはず、そんな気持ちから、かぞ句会を企画しました。育児世代が、ハンデを感じず、俳句について語り合い考えを深められる、かぞ句会がそんな場所に育っていきますように。



かぞ句会、次回は10月29日(日)午後13:30~開催予定。
育児中の人だけでなく、子どもに寛容な方、プレママプレパパ、幅広くご参加いただけます。また近づきましたら、募集の案内いたしますので、予定に組み込んでいただけましたら幸いです。


こうした、育児世代向けの俳句会は、たとえば、句会をするスペース(会議室などでOK)と託児サービス、句会をまわせる俳人が一人いれば開催できます。託児でなくとも、和室のようにのびのび子どもたちと参加できるスペースで、サポーターとしてそばで子どもたちの相手をしてくれる人(絵本を読んだり)がいてくれれば、子どもたちがそこにいる、アットホームな句会もできます。
子育て世代の句会にご興味のある方は、ぜひ現代俳句協会までお問合せください。育児世代向けの俳句会の試み、どんどん広がっていってほしいです。