2017年3月14日火曜日

現代俳句協会創立70周年記念 事業部合同企画 青年部第151回勉強会 実験句会「シカクカイ」


事業部主催の、高柳重信に関する講演会(http://www.gendaihaiku.gr.jp/news/?id=13)に合わせて、青年部の実験句会を企画しました。前衛俳句の旗手・高柳重信は、行をいくつも分けて書く多行俳句や、言葉を視覚的に組むカリグラムの手法をいかした俳句など、視覚詩としての俳句の可能性を追求しました。その「見る俳句」の可能性を、もう一度、創作と句会をとおして考え直してみたいのです。句会では、A4サイズの紙1枚、視覚を刺激する自作の俳句を持ち寄って、選句・合評を行います。重信の挑戦した多行俳句やカリグラムでも、その他のどんな試みでもかまいません。重信の視線の先を見つめて、新たな俳句の可能性に挑戦してみませんか。


【日時】

2017618日(日)10時~12

9:30開場、9:50作品提出締め切り)


【場所】

玉川大学キャンパス内(教室未定・決定次第情報更新)

(小田急線・玉川学園前駅 下車徒歩3分)


【持参】

自作の視覚的な俳句作品(新作に限る) 当日9:50までに、会場にて提出

→様式・A4サイズの紙1枚(縦横・句数は自由)

   ・当日、直接作品提出後、そのままコピーして参加者に配布します

   ・高柳重信が多行俳句やカリグラムなどに挑戦したように、視覚を刺激する作品を、自由に創作してください


【参加費】

500円(学生無料)


【申込・問合せ】

要申込

現代俳句協会事務局 TEL 03-3839-8190 / FAX 03-3839-8191

青年部アドレス genhai.seinenbu@gmail.com

2017年3月13日月曜日

現代俳句協会創立70周年記念事業 青年部第149回勉強会 【読書リレー「ただならぬ虎と然るべくカンフー】



【概要】
この1年の間に刊行された、4冊の句集の読書会です。小津夜景『フラワーズ・カンフー』(ふらんす堂)、岡村知昭『然るべく』(人間社)、中村安伸『虎の夜食』(邑書林)、田島健一『ただならぬぽ』(ふらんす堂)。197173年生まれ、同世代の4人の句集が、今、話題を集める理由は何か。一日かけて考えます。


【日時】
2017422日(土)


10:0011:00 1限『フラワーズ・カンフー』発表:関悦史(聞き手:黒岩徳将)

11:1012:10 2限『然るべく』発表:橋本直(聞き手:黒岩徳将)

(昼)

13:3014:30 3限『虎の夜食』発表:千倉由穂(聞き手:生駒大祐)

14:4015:40 4限『ただならぬぽ』発表:柳本々々(聞き手:生駒大祐)

15:5516:45 5限 全員集合で総括

9:30開場、16:45終了)


【場所】

都立多摩図書館 セミナールーム1

185-8520 国分寺市泉町2-2-26(JR中央線・西国分寺駅徒歩7分)



【参加費】

1コマ500円 1日通し券1500円(学生は1日通しで500円)
聴講コマの10分前にお越しいただき、入口にて受付を済ませていただくようお願いいたします。

【備考】
当日、各句集の30句選を資料としてお配りします。
 


【申込・問合せ】

要申込(定員80名・受付順)

現代俳句協会事務局 TEL 03-3839-8190 / FAX 03-3839-8191

青年部アドレス genhai.seinenbu@gmail.com

2016年12月23日金曜日

第148回現代俳句協会青年部勉強会 【かぞ句会 ~坊や良い子だ句会しよう~】


2016年12月18日(日)、杉並区・セシオン杉並にて開催されました!
大人13名、子ども7名、おなかの赤ちゃん1人の大盛況。





句会場は和室がマスト!
子どもたちの遊び場を、机で囲んだ真ん中に作成。
絵本を読んだり、おもちゃで遊んだり、父や母のところへちょっかいを出しに行ったり。




パパも参加。
 
 
やはり、投句に思いのほか時間がかかる。





清記用紙はコピー、選句タイム。
見守られているのは、子どもか、それとも大人のほうか。



選句の膝にすっぽり、の坊やも。

句会後の意見交換では、
育児世代の句会とふだんの句会を比べて、選句の基準を変えるかどうか、
育児俳句における季語の甘さについてどう考えるかなど、
子育て俳句を詠んだり読んだりするときの、質の話題にもなりました。


参加者のみなさんには、アンケートにもこたえていただきました!
今後の展開の参考にいたします。
ぜひ続けて欲しいとの声をたくさんいただきましたので、
また来年以降、企画していきたく。



今回の勉強会の報告は、『現代俳句』誌上に掲載する予定です。
twitterに、反響等を少しまとめています。→@genhai_

お越しくださった皆さま、どうもありがとうございました!
★★★

今後も青年部による勉強会等の開催を予定しています。
告知等は、このブログ・twitter・『現代俳句』誌・現代俳句協会HPなどで行います。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします!



第25回現代俳句協会青年部シンポジウム【不易流行―俳句と時代が向き合うとき―】





第25回現代俳句協会青年部シンポジウム【不易流行―俳句と時代が向き合うとき―】
2016年12月10日(土)午後、中野サンプラザにて、開催されました!






 堀下翔さん。



池田澄子さん。
鴇田智哉さん。





3人のパネリストに、司会・神野紗希を加えて、最後に一枚。




今回の勉強会の報告は、『現代俳句』誌上に掲載する予定です。
twitterに、反響等を少しまとめています。→@genhai_

ご登壇いただきました皆さま、
お越しくださった皆さま、どうもありがとうございました!
★★★

今後も青年部による勉強会等の開催を予定しています。
告知等は、このブログ・twitter・『現代俳句』誌・現代俳句協会HPなどで行います。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします!

2016年12月7日水曜日

第148回現代俳句協会青年部勉強会 【かぞ句会 ~坊や良い子だ句会しよう~】のお知らせ

【企画概要】

子どもが産まれて、よくわかりました。子どもを連れて出かけられる場所が、いかに限定されているかということが。
みなさん、わりと「いいよ、子どもも連れておいでよ」と誘ってくださるのですが、騒ぐのが必至と分かっている親としては、二の足を踏んでしまうのが現実。子どもを連れて句会なんて、夢のまた夢……なのか……いやいや、そんなことはないはず。この日本に育児中の親がどれだけいるんだっつーの。その中に句会やりたい人だっているでしょ、絶対。

ということで、子連れで参加するのが基本の句会を企画しました。子連れでも、預けてきてもOK。子育て中でなくても、子どものにぎやかさに寛容な方、現在妊娠中のプレママプレパパの参加も歓迎です。(今回の句会は、青年部の参加資格と揃え、50才以下の方に限らせていただきます。)

子育て中には子育て中の、俳句とのかかわり方がある。子どもと一緒に、子育て世代のための俳句の場も、育ててみませんか。

【日時】
2016年12月18日(日)13時半~16時

【会場】
セシオン杉並 第2和室
〒166-0011 杉並区梅里1丁目22番32号 TEL 03-3317-6621

【持参物】
俳句5句
筆記用具、おもちゃや絵本など
(こちらで用意するのは、基本的に、句会に関するもののみです)

【申込・問い合わせ】
要申込(定員15名)
genhai.seinenbu@gmail.com までご連絡ください。

2016年11月28日月曜日

第25回現代俳句協会青年部シンポジウム【不易流行―俳句と時代が向き合うとき―】のお知らせ


【企画概要】

今の時代を代表する一句、と言われたとき、あなたは誰のどの句を思い浮かべるだろうか。時代を色濃く反映しているとしたら、その句はいつか古びてしまわないのだろうか。そもそも、ある俳句を新しいと感じたり古いと感じたりするのは、なぜなのだろう。新しいって、俳句において、価値あること?
いかに現代から隔たろうとしても、生きている以上、俳人も、時代と無関係ではいられない。時代と切り結びながら、不易を志すとき、私たちは何を、どう、何のために、詠むのか。現代の先端を駆ける三人の作家と、俳句と時代のかかわりようについて語り合いたい。      


〈パネリスト〉 池田澄子   鴇田智哉   堀下 翔
      
〈司会〉  神野紗希  〈総合司会〉  野口る理


【日時】
2016年12月10日(土)13時30分~16時30分(開場13時予定)

【会場】
中野サンプラザ 研修室10
〒164-8512 東京都中野区中野4-1-1 TEL 03-3388-1174
 【参加費】
一般 1000円
学生  500円
学生(協会員) 無料

【申込・問い合わせ】
要申込(定員100名予定、受付順)
現代俳句協会事務局 TEL 03-3839-8190 / FAX 03-3839-8191
青年部アドレス genhai.seinenbu@gmail.com


第147回勉強会 【受容される俳句 ―フランス二〇世紀詩との邂逅―】




今回の勉強会につきましては、
生駒大祐による報告を『現代俳句』誌上に掲載する予定です。
twitterに、反響等を少しまとめています。→@genhai_

ご講演いただきました金子美都子先生、
お越しくださった皆さま、どうもありがとうございました!
★★★

今後も青年部による勉強会等の開催を予定しています。
告知等は、このブログ・twitter・『現代俳句』誌・現代俳句協会HPなどで行います。
 これからもどうぞよろしくお願いいたします!